障害者雇用、法定雇用率を“こなす”だけになっていませんか?──AI活用と連携による戦略的アプローチ
企業の人事部門から、以下のようなご相談を受けることが増えています。
> 「法定雇用率は達成しているが、実際には“業務がなく、活用できていない”」
> 「現場が疲弊していて、定着が続かない」
> 「採用したはいいが、配属や評価に悩んでいる」
障害者雇用は、「数を揃える」時代から「戦力化する」時代へと確実にシフトしています。
その変化に応えるヒントが、今、大学発の若手ベンチャーの中に見られます。
▶ 注目すべき事例:AIを活用した障害者就労支援
京都産業大学の学生2名によって設立されたベンチャー企業「SOI」は、
就労継続支援A型事業所と中小企業をマッチングし、さらにAIによる業務支援や進捗管理の効率化まで行っています。
このような取り組みは、企業人事にとっても大きな示唆を与えてくれます。
▶ 人事担当者が押さえておくべき3つの視点
1.障害者雇用は「単独完結」から「連携」へ
厚生労働省が認める「事業協同組合等算定特例」を活用すれば、
複数企業と支援機関の連携により、現場の負担を分散しながら雇用継続が可能になります。
2.AIは福祉支援ではなく、人事戦略ツールとして使える**
AIによる見守り、作業進捗の可視化、コミュニケーション支援など、
人手不足や定着支援に課題を持つ企業にとっても有効です。
3.社会課題に取り組む姿勢が「採用ブランディング」に直結する時代**
Z世代を中心とした若手人材の採用において、企業の“姿勢”が評価対象になっています。
社会課題と向き合うプロジェクトと連携することが、企業イメージの向上にもつながります。
▶ 弊所からのご提案
私たちは、以下のような障害者雇用に関するご支援を行っています:
* 「事業協同組合等算定特例」の制度設計・申請支援
* 支援事業者とのマッチングおよび連携体制構築
* AI等テクノロジーの活用による受け入れ体制の見直し
* 社内教育・管理者向け研修の設計と実施
単なる雇用義務の履行ではなく、「企業の持続的戦力」としての障害者雇用を設計したいとお考えの方、
ぜひ一度、弊所にご相談ください。
毎週月水金曜日に動画を更新しています。
企業の「困った」を解決!障害者雇用サポート塾
https://youtube.com/channel/UC4CPSnfSxvaVCEA902K9gfQ?si=NCauCnBZAPc7U-Fh


